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スマートICとは?

スマートインターチェンジとは?

スマートインターチェンジ(略称:スマートIC)とは、建設・管理コストの縮減が可能なETC専用ICの事です。
既存のサービスエリアやパーキングエリアにETC専用の出入口を設置して、地元住民の通勤、業務、買い物などの生活交通や観光交通の利便性向上などを目的としています。
輪厚スマートICは、平成21年(2009年)6月29日から北海道初のスマートICとして、6時から22時まで利用されてきましたが、この度、運用時間が24時間となります。
スマートインターチェンジ空撮画像

運用箇所

北海道 道央自動車道/輪厚パーキングエリア

開通日時

平成21年(2009年)6月29日(月) 13時より

24時間運用開始日時

平成28年(2016年)9月9日(金) 6時より

利用可能時間

24時間

利用可能車種

ETC車載器をつけた全車(12.0m以下)

期待される整備効果

地域産業の支援

輪厚スマートIC周辺においては、新たな工業団地の開発が計画されており、既存の工業団地を含めて、高速道路からのアクセス向上により物流の効率化が期待されます。

救急医療の支援

北広島市の救急搬送は近年増加傾向にあり、中でも札幌市への搬送が増加しています。輪厚スマートICの設置により(北広島市街から札幌中心部への搬送時間の短縮により)緊急医療への支援が期待されます。

地域活性化の支援

北広島市周辺のゴルフ場や温泉をはじめとしたレクリエーション施設等へのアクセス向上により、地域の活性化が期待されます。

利便性の向上

北広島市街が高速道路に10分でアクセス可能なエリアになるとともに、10分圏内の人口が約3万人増加し、高速道路利用の利便性が高まります。

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