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海外情報

「世界一の自転車大国」と呼ばれるのがオランダです。保有台数では中国が世界一なものの、オランダは人口一人当たりの保有台数が世界最高と言われています。人口70万人強の首都アムステルダムには、世界最大の自転車置き場があるほか、自転車文化が成熟しているようです。日本とかなり違う「アムスっ子」の自転車事情報告です。
アムステルダム道国土の多くを干拓地が占めるオランダは、北海道(8万3500平方㌔)のほぼ半分の面積4万2千平方kmに、約1600万人が住む平たんな国です。チューリップや風車、江戸時代の貿易相手国と並んで、オランダを語るとき「自転車」は外せないキーワードです。なかでもアムステルダムは、自転車台数が人口を上回っているほどです。道路が整備されているところには、ほぼ全てに自転車道も設けられています。低地が多く高低差が小さいため、バイク並みの時速30kmで疾走する姿やブレーキのない自転車も見かけます。通勤に片道20kmの道のりは当たり前!と自転車のイメージが日本とは掛け離れています。

交通ルールも違います。自転車道はバイクも走行可能になっています。オランダでは追加料金さえ払えば自転車を電車に乗せることができ、専用のスペースが広く作られている部分が多くあります。日本ではまだ珍しいですね。夜間のライト点灯の義務づけや、信号無視が当然禁止なのはうなづけますが、2人乗りは交通違反ではありません。2人乗り自転車で行き交う親子やカップルも頻繁に目にします。右左折時には手信号を使わなくてはいけないと日本より厳しい
ルールもあります。レンタサイクル

自転車に対する文化の違いが鮮明なのは、用途に合わせて自転車を乗り換える点です。スーツを着替えるように「通勤通学・買い物」用と、週末に乗る高価な「お出かけ用」に分かれています。「イエローバイクツアー」と呼ばれる観光案内用のレンタサイクルの利用も盛んです。黄色い車体の自転車に乗り、やはり自転車に乗ったガイドが観光案内をしてくれるものです。自動車ほど速すぎず、徒歩ほどのんびりしていない。適度なペースで、アムステルダム市内や近郊の農村部などを爽快に風を切りながら、日本とは全く違った風景を思うままに、満喫できます。
 
駐輪場
看板 標識

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