

飼い主のみなさんへ
犬や猫などのペット動物は、今や家族の一員として飼われることが多くなり、人々の生活においてなくてはならない存在になっています。しかし、その一方で一部の心ない者により動物を安易に捨てたり、しっかりと飼育や管理がなされていないため隣近所とのトラブルの発生原因になったりしています。市役所にも毎年のように犬や猫に関する苦情や相談などが持ち込まれています。
すべての人が犬や猫を好きだとは限りません。飼い主の方は他人に迷惑のかからないようにきちんと「ルール」や「マナー」を守ってください。
放浪犬の管理手数料
市で放浪犬を捕獲した場合や保護された放浪犬を預かった場合は、市役所で一時保護します。2・3日しても飼い主が見つからない場合は、保健所へ搬送します。なお、飼い主の方が
市役所から犬を引き取る場合、次の手数料が掛かります。
●返還手数料→1頭=850円
●飼養管理手数料(2日目以降)→1頭1日=1,200円
市が保護した日の
・当日に引き取ったら~850円(返還手数料だけ)
・翌日に引き取ったら(1泊)~2,050円(返還手数料と1日分の飼養管理手数料)
・2日後に引き取ったら(2泊)~3,250円(返還手数料と2日分の飼養管理手数料)
犬のフン・尿
散歩中のフンは必ず片付け、持ち帰りましょう。尿をさせるときは、周りの方の迷惑にならないように綱で管理しましょう。飼育場所は常に清潔に保ちましょう。
犬の飼育管理
外で飼う場合は、檻に入れるか、2メートル以内の鎖などでつないで飼いましょう。鎖やひもなどは、擦り減っていないかを時々点検してください。
犬の放し飼い
運動不足の解消や散歩のために犬を放すのはやめましょう。伝染病やエキノコックス症にかかったり、飛び出しが原因で交通事故にあったりもします。また、子どもを追いかけたり、人
をかんだりする事故がおきています。「うちの犬は大丈夫」と思っていても、ほかの方には迷
惑です。絶対にやめましょう。
無駄吠え
無駄吠えに対しては、根気強いしつけと適度な運動が必要です。鳴き声で周りの方に迷惑のかからないようにしましょう。
飼い犬がいなくなった
付近を捜すなど2~3時間は様子を見て、戻って来ないときは市役所環境課か最寄りの警察(交番)、千歳保健所(℡0123-23-3175)に連絡してください。
野犬掃討
年間を通して、市内全域を対象に野犬掃討を行っています。放し飼いの犬は野犬と見なされますので、首輪や鎖などが外れたり切れたりしないよう、十分注意してください。
啓発看板(犬のフンの始末)の貸出
散歩中の犬のフンの処理は飼い主の当然のマナーですが、公園や道路、家の前などに始末のされていない犬のフンを見かけることがよくあります。また、春には解けた雪の下から
大量のフンが顔を出すこともめずらしくありません。
- 市では個人や町内会などに犬のフンの始末を啓発する看板の貸し出しを行っています。
- 看板の規格には大型(看板面:縦60㌢×横40㌢ 高さ180㌢)と小型(看板面:縦60㌢×横40㌢ 高さ90㌢)の2種類あります。
- 数に限りがありますのでご希望の方は、早めに市役所環境課へお申込みください。
- なお、看板は風で飛んだり、倒れたりしないかなど危険がないことを十分確認のうえお取り付けください。
猫に関する苦情と取扱い
猫に関するよくある苦情や相談内容は- 野良猫が家の周りをうろついているので捕獲してほしい
- 野良猫が子どもを産んだので何とかしてほしい
- 野良猫に庭や畑を荒らされて困っているがどうしたらいいのか
- 近所で野良猫にエサを与えている人がいて迷惑している
猫については犬のようにいつでも捕獲できる法律的な根拠がありません。市では保護された
猫を預かることはあっても、直接捕獲することはできません。また、飼う気のない野良猫へ安
易にエサを与えることは無責任な行為でしかありませんのでやめるようにしましょう。
問い合わせ先
市民環境部環境課 霊園・衛生担当電話 011-372-3311 内線 825・844


