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段ボールを使った生ごみ堆肥化

~段ボール箱で生ゴミの堆肥化に挑戦しませんか~

段ボール箱による生ごみの堆肥化は、
冬でも室内で簡単にできます。
春には家庭菜園の堆肥として有効に活用できます。
 

用意するもの
(投入する生ごみの量が500g/日の場合)

  • 段ボール箱(みかん箱くらいの大きさ)
  • 下敷用段ボール箱
  • ピートモス15リットル
  • もみがらくん炭10リットル
  • かくはん用シャベル
  • 温度計(100℃用)
  • 秤(2kgぐらいのもの)

※「ピートモス」と「もみがらくん炭」は農協やホームセンターで購入できます。

鉢植えチューリップ
 

堆肥化の進め方

だいこん
 
  1. 段ボール箱にピートモス6、もみがらくん炭4の割り合いで混ぜたものを入れる
  2. 中に生ごみを入れ、かき混ぜる
  3. 温度計を中心部にさし、段ボール箱で作ったふたをし、室温が15℃以上の所に設置する
  4. 生ごみを入れるたびにかき混ぜる
 
堆肥化用段ボールの作り方の図

 こんなことが知りたい

Q 段ボールに水がたまって、床が濡れるのではと心配なのですが?
A 段ボール箱をベタ置きすると床との間に汗をかくので、床から浮かせて設置しましょう。側面も同様で、壁から5cmくらいはなしておきましょう。 環境おじさん1
Q 臭いが気になるのですが?

A 臭いの感じ方には個人差があり、一概には言えませんが、我慢のできる範囲だという人が多いようです。
軽いカビの臭い、土の臭いなどがしますが、生ごみの臭いはしません。また、一度に多量でなければ、魚のあらなどを入れても、臭いはあまりきつくなりません。
ただし、イカのゴロを入れると、アンモニア臭がきつく出るので、注意が必要です。
臭いを防ぐには、十分かくはんすることが大切です。

環境おじさん2
Q 虫が発生することはあるのでしょうか?
A はい。小バエのほか、コナダニが発生することがあります。コナダニは人を刺しませんが、ダニアレルギーをお持ちの方は、まれに症状が出ることもあるので、屋内での堆肥化を避けた方が良いでしょう。なお、時々米ぬかや油などを入れてかき混ぜ、堆肥の温度を上げる(40℃以上)と、小バエやコナダニの発生をある程度抑えることが出来ます。 環境おじさん1
Q なかなか温度が上がらないのですが、どうしたらよいのでしょうか?
A 温度が40℃以上になれば成功です。温度が上がらないときは、使用済み天ぷら油やきな粉(いずれも100g程度)などを入れるとよいです。使用済み天ぷら油の場合は、65℃くらいまで温度が上がります。肉や魚類を多く入れると、分解が早まり、温度が上昇しやすいです。野菜類が多い場合は、ゆっくり分解し、温度はそれほど上がりません。 環境おじさん3

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