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4.堆肥の作り方(生ごみの入れ方)

(1)生ごみは容器に入れる前にできるだけ水を切りましょう。

  • 生ごみは分解する過程で水が出てきます。この水が容器の内部に溜まり過ぎると、堆肥化が進みません。
  • 新聞紙を2~3枚重ねた上に生ごみを並べ、半日程度乾かすのが大変好ましい方法です。ザルに入れて吊り下げ、風で乾かすのも良い方法です。
  • お茶殻は手で水気を絞ってから入れましょう。

(2)生ごみは、3~5cm程度の大きさに切ってから入れましょう。

  • 小さくした方が分解が早く、後の処理も楽になります。
  • 投入する前に米ぬかを一握り程度生ごみにまぶしてあげましょう。
  • 魚のハラワタなど腐りやすいものは、一度火を通す(または流し台の中で熱湯をかける)と良いでしょう。

(3)一日の投入量に特に制限はありませんが、生ごみの発生量が多くならないように努力しましょう。

  • 最初のうちは2~3日に一度程度、まとめて入れても構いません。ただし、生ごみが腐らないうちに投入しましょう。
  • 抗酸化バケツに貯めて、まとめてから入れるのも一つの方法です。この時にも水を絞ることを忘れないでください。
  • コンポスターはごみ捨て場ではありません。堆肥にならないものは必ず取り除いてください。

(4)2~3日に一度は、容器の内部をかき回しましょう(攪拌作業)

  • 初めのうちは特によくかき回します。この攪拌が堆肥化を上手に進めるコツです。
  • 投入した生ごみと内部の堆肥とがよく触れ合い、かつ、空気が内部によく行き渡るよな混ぜ方を心がけましょう。
  • 三本鍬(備中鍬)か、柄の長めのフォークで容器の中のものを、底からかき回し、内部に空気が入るようにします。この作業を行うため、投入口は広ものの方が望ましいです。
  • よく攪拌すると生ごみの分解が進み、容器内部の温度が50~60度にまで上昇します。また、内容物が容器に満杯になることが防げ、虫や悪臭の発生がほとんどなくなります。

(5)生ごみの投入や攪拌が終わったら、しっかりとふたを閉めます。

  • ふたを閉めることによって、犬や猫、あるいはキツネやカラスが生ごみを荒らしに来るのを防ぎます。また、ハエなどの虫を防ぎ、臭いの発散も減らします。
  • ふたの裏側に脱臭剤を取り付けた場合は、その補充も忘れないようにしましょう。
  • 冬の積雪時には、ふたをした後で、再び容器全体を雪に埋めておくと保温効果があり、内部が凍結しません。

(6)生ごみの発生量にもよりますが、一般的に投入は半年以上続けることができます。

  • 容器がいっぱいになったら、別の場所に移動します。容器の周りの土を少し寄せてから、容器を上に引き上げます。次に設置する場所の準備は「3.設置方法(据えつけ方法)」と同じです。
  • いっぱいに溜まっていた内容物の上の方は、まだ分解が進んでいません。スコップですくい取って新しい容器に入れてやります。これは生ごみを分解する菌のタネとして役立ちます。
  • 残りの内容物は半分堆肥化した生ごみです。すぐに畑や花壇に入れないで、上手に熟成して使うことを考えましょう。

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