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「家庭ごみの減量化・有料化に付いての基本的な考え方」について

平成19年3月にクリーン北広島推進審議会より、「家庭ごみの有料化のあり方について」の諮問に対して、ごみの排出抑制、資源化の推進、負担の公平性という3つの観点から「ごみの排出量に応じた費用負担が必要であると考え、有料化の導入はやむを得ないと判断する」との答申を受けました。
市では、審議会の答申を踏まえて次のとおり基本的な考え方をまとめましたので、お知らせします。
 

北広島市のごみの現状と課題

1.ごみ処理の現状

市では、一般廃棄物に占める割合が高い、家庭ごみの減量・資源化を達成するために、平成12年10月から「容器包装リサイクル法」に基づく、ごみの分別やリサイクルの取り組みを行うとともに平成20年度を目標年次とした「市民1人150gダイエット計画」に基づく減量・資源化施策を進めています。しかしながら、集団資源回収を中心としたリサイクルされるごみ量は増加傾向にあるものの、目標達成は厳しい状況にあります。
 

2.ごみ処理における課題

  • ごみ減量・資源化目標未達成
  • 資源化処理施設の機能・能力不足
  • 最終処分場の逼迫
 

3.ごみ処理の方針

  • 減量・資源化施策の強化と最終処分場の延命化対策
  • 家庭ごみ有料化
  • 中間処理施設の整備
  • 次期最終処分場用地の確保
 

家庭ごみ有料化の周知

1.家庭ごみの有料化とは

従来のごみ処理は、焼却や埋立を中心に、排出されたごみをいかに適正処理するかという点に重点をおいてきましたが、これからは、ごみの発生と排出をいかに抑制し、資源として活用するかという循環型社会形成の推進が求められています。
家庭ごみの有料化とは、日常生活に伴って家庭から発生するごみについて、排出する市民自身が処理手数料を負担する仕組みのことをいいます。
 

2.家庭ごみ有料化の効果

  • ごみの減量化とリサイクルの推進
  • ごみ処理費用の負担の公平
  • ごみ減量化のための費用への活用
 

家庭ごみの有料化の内容について

1.有料化の対象範囲

普通ごみ・危険ごみ・破砕不適ごみ・粗大ごみ 
※資源ごみ・有害ごみは対象外
 

2.手数料の仕組み

  • 均一従量制(ごみの排出量に応じて比例的にごみ処理費を支払う方式です。)
  • 指定ごみ袋制(普通ごみ・破砕不適ごみ)・ごみ処理券(粗大ごみ)
 

3.手数料算定の考え方

ごみ処理手数料の額は、クリーンセンター北広島推進審議会の答申に基づき、有料化を行っている道内都市の金額も考慮しながら、ごみの減量化に効果があり、かつ、市民にとって過度な負担にならないことを前提に検討したところ、指定ごみ袋1リットル当たりの単価は2円程度が適当であると考えています。
 

4.減免措置

低所得者や社会的弱者に対する経済的負担を考慮し、ごみ手数料の減免措置の必要性について検討します。

 

5.実施時期

家庭ごみ有料化に関する条例の改正手続や準備期間、実施に当たっての周知期間を設ける必要があるため、平成20年中の実施を目処とします。
 

家庭ごみ有料化の周知

  • 説明会の開催
  • 各種周知啓発
  • 指定ごみ袋(試供品)の配布
 

ごみの減量化とリサイクルの推進に向けて

1.ごみの減量化・リサイクルの推進に向けた取り組みを行います

  • 生ごみ堆肥化の普及を促進
  • 集団資源回収の普及を促進
  • 資源物の店頭回収を働きかける
  • ごみ減量化やリサイクルについての情報発信を充実させる
 

2.粗大ごみなどの収集体制の見直しを行います

3.不適正なごみ排出者や不法投棄の防止に向けた取り組みを実施します

※「家庭ごみの減量化・有料化についての基本的な考え方」5ページの重さ150グラムの目安の数値につきまして、誤りがありましたので7月4日付けで一部訂正をいたしました。

問い合わせ先

環境課
電話 011-372-3311 内線4102・4105

〒061-1192 北海道北広島市中央4丁目2番地1
電話 011-372-3311(代表)
開庁時間:平日の8時45分~17時15分